片方の生徒に解説している間に、もう片方の生徒には演習、これを交互に行うことで、解説だけでもない、演習だけでもない両方のバランスをとりながら授業を行います。
片方の生徒に解説している間に、もう片方の生徒には演習、これを交互に行うことで、解説だけでもない、演習だけでもない両方のバランスをとりながら授業を行います。
学校の行事などで来れない日でも大丈夫。他の日や、テスト前に振り替えることが出来ます。詳細はお問合せください。
学校の授業の先取りを行うことで、学校の授業が復習になります。これで2重の定着をはかります。
例えば、普段は英語と数学の授業をとっていて、テスト前は理科を受講、なんてことも出来ます。
テスト直前になり、普段とっていない科目で授業を受けたい、そんな場合は1時限単位で追加できます。
生徒さんに合わせたテキストを使用することで、着実に力を伸ばして行きます。本当に1人1人、理解スピード、定着度と異なります。
教室で使用している中3数学のテキストの一部だけでも上の写真のように10種類以上あります。ですので、初めはテキストを決めずに、授業を何回か行ってからテキストの選定を行います。
F-2コース(1対2)
生徒2人に先生1人。演習と授業とを交互に行うバランスのとれたスタイルです。
学 年 | 時間/1回 |
---|---|
小1~3年生 | 60分 |
小4~小6(非受験) | 80分 |
中1~中3 | 80分 |
高1~高3 | 80分 |
F-1コース(1対1)
生徒1人に先生1人。「先生ひとり占め」のコースです。受験生におすすめです。
学 年 | 時間/1回 |
---|---|
小1~3年生 | 60分 |
小4~小6(非受験) | 80分 |
小5・小6(受験) | 80分 |
中1~中3 | 80分 |
高1~高3 | 80分 |